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Elmar

Author:Elmar
写真が趣味のサラリーマン。
写真を撮りながらふと思ったことや、写真に関することを書きつづります。
というか、私のための備忘録。
そろそろ記憶力が怪しいお年頃です。
一応、フォトマスター1級。
得意分野は飛行機、風景、スナップショット。

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サンデーカメラマンの徒然日記
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M42マウントのおさらい。
M42マウントとは、カメラとレンズの接続部分が
直径42mm、ピッチ1mmのネジ形状になっているマウントの俗称で、
当初は、搭載されたカメラの名前「プラクチカ」から取って
「プラクチカスクリューマウント」と呼ばれていました...
プラクチカ

このマウントが誕生したのは1948年の東ドイツ。
構造の単純さとフランジバック精度の良さから DIN (ドイツの工業規格) や
JISによって規格化され、その後世界中の様々なメーカで作られるようになりました。
日本ではOLYMPUS、PENTAX、FUJIFILM、SIGMA、TAMRON、MAMIYA等。日本以外では...
って挙げていくとキリがないのでやめておきます。
(というか、採用したメーカが多すぎてその全容は誰も分からないようです。)
要はJISで言う M42X1.0 のネジなのです。
(拡大してご覧ください。)

ただ要は、単にねじ込むだけなので回転方向の位置決めができません。
このことから電子接点や絞り連動ピンを設けることが難しく、
AF・AEの制御技術を取り込めなかったため、1970年頃から徐々に衰退していきました。
ズレるので接点が付けられないんですよ。

しかし現在でもロシア製カメラの一部で採用されていたり、
(電子制御のカメラは寒いところが苦手ですからね。)
日本でも少量生産していたりといまだ現役のマウント規格なのです。

そうして60年以上に亘り世界中で生産されているだけあって、その種類はとてつもなく多く、
特にレンズについては、CarlzeissやSchneiderといった一流メーカはもとより、
それらを模倣したロシアのコピー製品、はたまた「Made in Japan」と刻印されているものの
全く素性の分からないものまであると言われ、
しかも、そういう製品の中には非常に個性的な写りになる製品があるというのですからたまりません。
内部反射処理が甘く、それが逆にソフトフォーカス的な雰囲気を出すものや、
ボケの点光源が星の形になるもの等々...

まだ見ぬ素敵なレンズを求めて中古カメラ屋さんを歩き回る。
それがレンズ沼に落ちるということなのです。

私なんてまだまだ指先が浸かったくらいです...
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この記事に対するコメント

その指で触ったところは、どんどんv-40犯されていくのですね

そろそろ、全身に「」がまわった頃と推察

まこtにお気の毒なことですv-8
【2010/02/02 17:26】 URL | Gyo #- [ 編集]


へっ、へっ、へへへへ...

コレを書きながら「シンナーに気をつけて壁塗れよ!」 という名台詞を思い出してました。
(スネークマンショー)
【2010/02/03 23:13】 URL | エルマー #BDWGAZxU [ 編集]


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